土方さんと総司は…


逆に驚かされました…くそっ…



しんぱっつぁんと左之さんは…


バッチリ驚いてくれましたよ?


笑えるくらい笑笑



はじめくんとすすむは…


驚かしましたよ?驚かしたんですけど


なにしてんだこいつ…みたいな目で
見られました。はい。
すごい恥ずかしかったですよ。
はい。なにか?
←開き直るなよ笑笑
by作者


千「うるさい。でてくんなクソが」


キ、キャラが…
by作者


千「なに?ニコッ」


すいません。失礼しました。
by作者


そして…

いつの間にか私たちの番…


やだ…


平「よ、よよ、よし!い、いい行くぞ」


平助もこわいんじゃん!


はぁ


なんで平助と…


平「千夏…流石にひどくない?(/ _ ; ) 」



千「え?…」


平「え?心の声ダダ漏れ…」



千「ご、ごめん…」


平「まぁいいよ…
早くいこっ…」


千「うん…」


スタスタスタ


千「平助!歩くの早い!」



平「ごめんごめん」



千「うんまぁいいよ
早くいこっ!」



平「どっちだよ!笑笑」


千「よしっ!行くぞーーーー!」


平、千「おーーーー!」


左、新「うわぁぁぁぁぁ!」



平、千「うぎゃーーーーー!!!!」



ダダダダダダダダダダダダ



ゴールまでダッシュ!!!!



平、千「ふぅ…怖かった〜」


左、新「アハハハハハハ!」



2人は少し離れたところて平助と千夏の方に指を指して大爆笑…

他の人は…


近「楽しそうだな〜」


山南「そうですね〜」


井「元気だなぁ〜」



土「フッ」



沖「プッ……アハハ…も、う…無、理…
アハハハハハハ!!!」



斎「千夏大丈夫か?」



山崎「大丈夫やったか〜?」




平「はぁ〜疲れた…」




千「平助、平助。いい考えが…ボソ」



平「なんだなんだ?ボソ」




みんなは少し離れたところにいるから
気づいていない。



千「ボソボソボソ…効くかな?ボソ…」



平「おぅ!大丈夫だ!ボソ」



よーーーーし!
開始♪



千「うっ…グスン…うぅ…グスン」



みんなは千夏の変化に
気づき近づいてきた。



平「ち、千夏?大丈夫か?
そんな泣くな。」



総「千夏?ご、ごめん…そんなに
怖がってると思わなくて…」



左「わりぃ」




新「すまねぇ」




土「大丈夫か?」



千夏が泣いたためみんなは、次々に
謝り始めた。



平、千「イェーイ!!!!」



左、新、土、総「え?」



千「うまくみんなはまってくれて
よかった〜」



平「だな〜案外簡単だったな!」



千「うん♪
あぁ〜楽しかった♪( ´ ▽ ` )ノ」



近「そろそろ帰ろうか!」



井「そうですね。舞さんと浩輔さんも まっていることでしょうし。」






舞(まい)とは、千夏の母で
浩輔(こうすけ)は、千夏の父です。


千「じゃあ、帰ろう‼︎」


土「千夏…覚えてろよ?」


総「その時は、手伝いますよ♪」


新、佐「俺たちもな♪」



この四人は、騙されたことに
まだ、怒っています。笑笑



千「覚えてろよ?って言われてもね〜
忘れてますよ〜( ´ ▽ ` )ノ」



土「いや…覚えてろ…」



近「まぁいいじゃないか!
早く帰ろう!」


全「おぅ!(はい!)」