「う、自惚れてんじゃねーぞブース」





急いで男子の方へ戻っていった






なんなんだ?頭大丈夫か?





私は少しの間、放心状態になっていた






「あらあら。やるじゃない♪」






唯が、ニヤニヤして言っていたのは知るよしもなかった