「あーもう着いたのか」
私、神谷心春は引っ越し先のアパートにつきました。             
「んーー 疲れた早くベッドでねた~い」
荷物をもってカウンターへいく
カ「いらっしゃいませ。101号室でよろしくお願いします。」
「ありがとう。」
私は部屋に移動した。
「それにしても誰もいないんだなー暇だなよし。寝よう」
おやすみなさい