<波留side>
今日もいつも通りケーキ作ったりしてたんだけど・・・。
もうそれどころじゃない・・・。
だって目の前に華ちゃんがいる・・・・。
「華ちゃん!」
僕はすっごいうれしくて・・・。なんでこんなに嬉しかったり
どきどきするの??
「私もうれしいです」
こんなことを上目づかいで言ってくるこの子は罪だな~//
僕は自分の気持ちにちょっとは心当たりがあった・・
でも彼女は16歳、僕は25歳。
9歳差・・。
華ちゃんがこんなおっさん相手にしてくれるわけないのに。
「あ~若返りたい・・。」
「っ?!どうしたんですか??突然」
「ちょっとね(笑)」
「あの・・・。私・・・。」
どうしたんだろ・・。顔赤いな・・熱でもあるのかな?
「相川さんとまた会ってこうして話ができてすっごい嬉しい」
その顔は反則だ・・。華ちゃんの笑顔はほんとにお花みたいでつい見入ってしまった~。
今日もいつも通りケーキ作ったりしてたんだけど・・・。
もうそれどころじゃない・・・。
だって目の前に華ちゃんがいる・・・・。
「華ちゃん!」
僕はすっごいうれしくて・・・。なんでこんなに嬉しかったり
どきどきするの??
「私もうれしいです」
こんなことを上目づかいで言ってくるこの子は罪だな~//
僕は自分の気持ちにちょっとは心当たりがあった・・
でも彼女は16歳、僕は25歳。
9歳差・・。
華ちゃんがこんなおっさん相手にしてくれるわけないのに。
「あ~若返りたい・・。」
「っ?!どうしたんですか??突然」
「ちょっとね(笑)」
「あの・・・。私・・・。」
どうしたんだろ・・。顔赤いな・・熱でもあるのかな?
「相川さんとまた会ってこうして話ができてすっごい嬉しい」
その顔は反則だ・・。華ちゃんの笑顔はほんとにお花みたいでつい見入ってしまった~。