３話
碧桃side
・－・－・－・－・－・－・－・－・－
ε(･д･｀*)ﾊｧ…毎日これが続くのか...
｢どうしたの？顔色悪いよ？｣
気づいてくれた！やっぱり凄い茜は?
『大丈夫だ』
｢...それならいいけど、ちゃんと頼ってね！｣
嬉しいな(???ω?)?ルン(???ω?)?ルン
『あぁ』
......なんでこんな言い方しかできないんだ|||||／(￣ﾛ￣;)＼|||||||
｢(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ｣
｢話してるとこ悪いがついたぞw｣
llllll(-ω-；)llllllでもついたんだ...
ｳｨｰﾝ
｢あっ！おはようございます。｣
『...はよ』
さっき挨拶した後輩は松風 天馬。
かわいいチョココ......ｺﾎﾝ後輩です
｢碧桃！今日も勝負だ！｣
はぁまたですか？
『わかった。染岡』
いつになったらやめてくれるのだろう？この人は......
｢徠星のエースストライカーはこの俺だ！｣
そんなの私に関係ないよな...
疲れるわw
『.........』
｢｢｢............｣｣｣
｢.........誰かなんか言えよ(+_+)｣
｢痛い人ですか？｣
天馬？いやブラック天馬だ...。
｢クスクス｣
狩屋...逆効果だよw
｢か?り～や?(-_-メ)｣
もう知らね…
｢いやだって………ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!｣
｢オラァァァァァァ?(?`?´?)?｣
｢｢｢…………狩屋(･ω･ﾉﾉ"ﾄﾞﾝﾏｲ☆(･ω･ﾉﾉ"ﾁｬﾁｬﾁｬ☆(`･ω･ﾉﾉ"ｳｰﾛﾝ茶☆｣｣｣
｢先輩練習はじめませんか？｣
『剣城……了解』
｢｢｢うぁぁぁ、ぎゃーーー｣｣
碧桃side
・－・－・－・－・－・－・－・－・－
ε(･д･｀*)ﾊｧ…毎日これが続くのか...
｢どうしたの？顔色悪いよ？｣
気づいてくれた！やっぱり凄い茜は?
『大丈夫だ』
｢...それならいいけど、ちゃんと頼ってね！｣
嬉しいな(???ω?)?ルン(???ω?)?ルン
『あぁ』
......なんでこんな言い方しかできないんだ|||||／(￣ﾛ￣;)＼|||||||
｢(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ｣
｢話してるとこ悪いがついたぞw｣
llllll(-ω-；)llllllでもついたんだ...
ｳｨｰﾝ
｢あっ！おはようございます。｣
『...はよ』
さっき挨拶した後輩は松風 天馬。
かわいいチョココ......ｺﾎﾝ後輩です
｢碧桃！今日も勝負だ！｣
はぁまたですか？
『わかった。染岡』
いつになったらやめてくれるのだろう？この人は......
｢徠星のエースストライカーはこの俺だ！｣
そんなの私に関係ないよな...
疲れるわw
『.........』
｢｢｢............｣｣｣
｢.........誰かなんか言えよ(+_+)｣
｢痛い人ですか？｣
天馬？いやブラック天馬だ...。
｢クスクス｣
狩屋...逆効果だよw
｢か?り～や?(-_-メ)｣
もう知らね…
｢いやだって………ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!｣
｢オラァァァァァァ?(?`?´?)?｣
｢｢｢…………狩屋(･ω･ﾉﾉ"ﾄﾞﾝﾏｲ☆(･ω･ﾉﾉ"ﾁｬﾁｬﾁｬ☆(`･ω･ﾉﾉ"ｳｰﾛﾝ茶☆｣｣｣
｢先輩練習はじめませんか？｣
『剣城……了解』
｢｢｢うぁぁぁ、ぎゃーーー｣｣
