-2年前-
私は闇に落ちきっていた。誰も信じてなかっし、ましてや
信じたくもなかった、、、
だから、他の人になんて、興味すら持たなかった。
そんな時に光をくれたのは、彼らだった、、、
?「ねぇ、君。僕たちのこと知らないの?
前から目も合わせないし気になってたんだ♪
未「別に。他の人に興味がないだけ。関わるだけ、『むだ』だわ。」
?「不思議な人ですね、、、」
?「お前、ちょっと屋上に来い。」
未「いやよ。」
?「そんじゃ、仁連れていけ。」
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