大翔は私にブーイングを言ってきたやつの前にたった
「ちょ、何するの?!」
「おい、お前らこいつに文句つけたらしいな。こいつはなお前らの知らないとこで一生懸命頑張ってんだよ。文句だけつけて何にもやらないお前とは違うんだよ!」
「…な、何ムキになってんだよ。じ、冗談だろ…っ!」
大翔は動揺して、目が泳いでいた男子の胸ぐらを掴み、
「冗談でも女子を泣かせんなよ。今すぐ謝れ!」
「…ご、ごめん。」
いつも大翔と仲良くしてた奴等だったから本気で怒られてショックを受けていたみたいだったので
「う、ううん。大丈夫。これからは気を付けてね?」
本当は言いたいこと山ほどあるけど凄いしょんぼりしてるみたいだからこれくらいにしといた。
