最後の恋~初めての時間~



___ガラッ




ざわついていた会議室が一瞬静かになったがまた騒がしくなる。





えっと1年の席は…あ、ドアのすぐそばか





え、男子の溜まり場になってんじゃん。




入りにくいなぁ…





「ねぇ!1年?俺らも1年なんだけど!名前なに??」





立ち止まっていた私は1人の男の子に話しかけられた。





「あ、私は碧。君らは?」





「俺は叶多!!」




そういった叶多は爽やかな笑顔を返してくれた。




他には颯くんと啓くんが同じ美化係だった。





いろんな話をしながら、席に座った。