最後の恋~初めての時間~




「おい、お前が隣とか辛いんだけど…(笑)」



大翔がため息をつきながら机を運んできた。



「えー、ひどいっっ。案外楽しいかもよ?この班。」




「はははっ、かもなっ。」



二人で何となく盛り上がっていた。




そんな風に笑う姿が太陽みたいに眩しくて





寂しい気持ちといとおしい気持ちで、ごちゃごちゃになった。





そんな二人を複雑な気持ちで見ている人がいるとも知らずに…