Blonde girl 上





 『ん……?あれ?ここは?』



 周りを見たら白で統一された部屋。



 「梨麻…ここ病院だよ…お前死にそうだったんだぞ?何があったんだ?」

 

 うちの右手を握りながら



 目にいっぱいに涙を溜めて言った。



 うち…あの両親に殺されかけたんだ…



 遥斗に心配されたくない気持ちが多く『階段から落ちて…うち馬鹿だな笑』と嘘を言った。



 勿論嘘はすぐバレたけど誤魔化した。


 遥斗は、何かをさっして


 黙った。



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