っていう馬鹿馬鹿しい子どもみたいな手紙が入っていたのだ。 てかコイツら家知っているとかストーカーじゃん! 勿論本当にやられたら嫌だから行くことを決めたのだ。 遥斗までに手を出すのは、許せない! そう思ったのだ。 「梨麻ぁー!!!何してんだ?はやく教室行くぞー」 下駄箱で立ってる私に笑顔で言った。