見た目は、怖い感じで礼儀なんて 出来ないと失礼な事は内心考えていたけど、挨拶を見て少しいい人なのかな? と思った。 「いいのよーいいのよーあっ!!遥斗君の部屋紅蓮の隣だから紅蓮案内してあげて!」 えっ!! 隣? まー仲良くできたらいいなー。 『はい、お母様』 と言ってうきうきした感じで遥斗君と一緒に廊下に出た。 てか…遥斗君見た目的に年上かなー?