「お、お前…茜だろ?」 やっぱ梨麻…上城財閥の娘 上城 あさひでもあり 今行方不明の篠沢 茜でもある。 3人同一人物だったんだね。 梨麻を見てみるとさっきまで見開いていたが、シュンッとした感じで言った。 「違う…人違いじゃないですか?」 と、冷めた目で遥斗を睨み付ける。 「嘘つけっ茜と小さな頃から一緒に居たんだぞ!ずっと茜の事…今も好きなんだ…」 遥斗は、泣きながら訴えるように茜の肩を持ちながら言った。 遥斗の瞳を見ると確かに梨麻への愛が感じる。