篠沢 夏美は、そのまま私の教室に来たのだ。


 「あっ!!立花せんぱぁーい!」


 と篠沢 夏美は、手を振った。


 最後にハートが付く勢いで。



 「んー?どーしたのー?」


 と紅蓮が篠沢 夏美の元へ行った。


 「立花せんぱぁーい夏美と付き合って下さーい!!☆」