夫人は、赤ん坊の泣き方が尋常ではないので飛んで来た。 下顎に片手をかけ、もう一方の手を喉の奥まで押し込んでいるメグを見て、 夫人はけたたましい叫び声をあげメグを突きとばして赤ん坊を抱き抱え上げた。 メグが、発作的に赤ん坊を殺そうとしていると思ったのである。