速水さんは、私のことを誰よりも愛してくれている。その理由は、私の不幸差はとてつもなく強いから。それでも、いいんだ。小説家になってから、私の小説を読んでくれる人が応援してくれたり。














速水『吉岡さんは、『不幸の小学生』の噂を知っていますか?その不幸の小学生実は小説家になったんですよ。』













速水さんに呼ばれて私は、吉岡双葉さんの前にたち私の書いてる小説を見てもらうことにし見せた。













すると、吉岡さんは顔色を変えて私をまじまじと見た。まぁ、私は、こんなえぐい小説を書いてるんだもの。それは、ビックリするよね。











吉岡さんに見せた小説は『自殺行為』と言う小説。新しく書いた小説なの。













[あ、まって!私の声は、実のちちおやの声に下記けされた。私は、実の母親から腹部をナイフで刺されその刺したところをぐりぐりえぐり私のきおくは途切れた。]















この小説をみて、みんな私の事を尊敬するようになる。だけど、吉岡さんは違った。顔色を変えて、私の事をにらむ。








双葉『ねぇ。速水さん。この子がこの小説書いたの?あり得ないです。私のほうがいい作品だと思いません!?こんな不幸の小学生信じられません!!嘘なんじゃないんですか!?』