私の初恋人生





時間はあっという間に過ぎもうお昼。




「はる〜!お昼食べようぜ」





『うん!』






きょう今日は屋上でお昼をします。





『ねぇ勇人』




「ん?」




『私勇人に言おうと思ってる事あるんだ。』





勇人は食べるのをやめて私と向き合った。