朝起きて学校に行く時、 隣りのマンションが気になりました。 マンションの入り口をずっと見てしまいます。 一緒に登校している友達は不思議な顔。 「ナナちゃんどうしたの?」 首を振って気にしない素振り。 「なんでもないよ」 登校の時間が違うのでしょう。 あの少年とは1度も外で会う事は ありませんでした。