ある朝、ござる村に住んでいるさるのドラゴン好き
ドリルに手紙が届きました。
「誰か助けて」ドラゴンより
とかいてある手紙が家の前に置いてありました。さるのドリルは
「かわいそうだしそのドラゴン見てみたいな」
と言いました。
「でもどこにいるか分からない」
それで手紙を良く見て見ると北のほうにいると、書いてありました。
「北の方だから向こうかよしいこう」
これからドリルの冒険が始まった。