ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 部活中
    • 美術室

    「はぁ…今日も久世(くぜ)くんかっこいいな…」

    私のいる美術室から、久世くんのいるサッカー部の練習場所はよく見える。

    久世くんはイケメンでサッカーも上手くてクラスでの人気者。私みたいな地味子が関われるような相手じゃない。

    だからひっそりとここから彼の姿を眺めるのが私の日課。だから雨の日なんかは寂しい思いをするんだよね。


    「ねぇ、愛桜依(あおい)はなんでそんなにリュウのこと好きなの?」

    同じ美術部の親友であり、久世くんの幼なじみである なる から聞かれる。

    「それは…助けてもらったから……」

    そう。入学式の翌日、私は登校中道に迷ってしまったのだ。そんな時助けてくれたのが久世くん。身も心もイケメンな彼に一目惚れしてしまったのだ。

    「じゃあ仲良くなればいいのに…」

    「いいの。私は久世くんを見れるだけで十分なの。」

    そう。ただそれだけで…。

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    • 先生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    「片桐、補習のプリント全然進んでないじゃないか」
    「数学苦手なんですー」
    「苦手だから補習してるんだろう」
    「じゃあ先生、これ終わったら何かご褒美ください」
    「はぁ? なんで? ・・・・・・何が欲しいんだよ」
    「好きって言ってほしいんです! 嘘でもいいから!」
    「お前、それ本気で言ってんの?」
    「え?」
    「俺はそういうの、嘘では言わない主義なんだ。とにかく、会議があるからプリント終わらせておくんだぞ」
     そう言って先生はムスッとした顔で教室を出ていった。
                 *       *        *
    「片桐ー、プリント終わったか?」
     会議が終わって様子を見に来れば片桐は机に突っ伏していた。
     どうやらプリントを終わらせて力尽きて寝ているようだ。
     ふと、片桐の言っていたご褒美について思い出す。
     片桐の耳元で「好きとか恥ずかしくて言えるわけないだろバーカ」と俺は囁いた。

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    • 幼なじみ
    • 告白

    「なぁなぁ」

    「………」

    「なぁってば!」


    ___________いきなり私の部屋に入ってきたと思ったら、ずーーっとこれ。

    幼馴染だし、今更女とか男とか、あいつは意識してないけど…。

    あいつは知らないだろうな…。
    私の気持ちも、あいつが時折呼ぶその言葉に、私の心がかき乱されているってことも______。




    「…なぁ。________すき」

    「____ッ!!
    急に何素直になってんのよ、このバカ!」

    「お前にしか素直にならんわ!

    ……俺はずっとなぁが好きやけんさ」



    _______________なっ?ななせ。


    キミが昔付けてくれた、キミだけに呼ばせているそのあだ名。


    __________私もすきだよ。バーカ



    幼馴染みの関係終わりの合図。

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感想ノート

ウタオト (早種茅冬/著)

感想お待ちしてます(*^^*)

  • はじめまして。
    野いちごで、七瀬 伊織 と名乗っている者です。
    完結しただいぶ後になりますが、拝読させていただきました。
    いやはや、この作品はとても素晴らしいですね。
    あ、上から目線と感じたなら、お詫び申し上げます。
    中学で不登校生をやっていると、敬語が曖昧な故、お許しください。

    いや~、この作品には、僕自身、とても感化されました。
    一言言わせて下さい。

    有難う御座います。

    僕ももう一度、ピアノをやろうと思います。
    僕の母が、元々プロのピアニストで、母の従兄弟が、現役のシンガーソングライター(?)で、母の実家にも、僕の家にも、ピアノとエレクトーンが1台ずつあり、小さい頃から鍵盤に触れていた私ですが、7歳も年下の妹に、圧倒的な実力で、こされてしまって、才能も、元々私が低かったんでしょうね、母の家系で絶対音感を持って無かったのも私だけですし。そうやって、急に表れて急に追い越された私は、頑張ってたものを嘲笑われたみたいで、嫌になってやめたんです。でも、それでも音楽に関する作品を読んでいるのだから、私も歌音ちゃんみたいに、まだ、好きなのかもしれないですね。
    やっていた頃は、自分で作詞作曲をして、弾き語りみたいなものをやったものです。

    後半、ほぼ愚痴みたいになってすみません。そしてさらに長々と。

    続編も、期待してます。(まだ読んでないので)

    ハルヒカリの歌詞も、とても良かったです!

    本当に、有難う御座いました。

    こんな私が言うのもなんですが、これからも頑張って下さい!応援しています!

    七瀬 伊織   2018/06/12 16:37

    初めまして。

    完結したのは大分前だというのに、感想を書いて頂きありがとうございます。

    凄い経歴のお持ちのようですね!
    私は歌音達のように何か秀でたものがあるわけでもない平凡すぎる人間なので、こんな秀でたものがあったら良いなーという思いで書きました。

    私自身も歌で勇気づけられたことがあるので、音楽は凄いなって感じます。

    愚痴でも長くても感想を頂けたことには変わりはないので嬉しいです!

    続編なのですが、作者の都合で現在非公開で公開の見通しが立っていないのが現状です。
    申し訳ありません。

    ハルヒカリは授業でしか音楽経験のない私が考えたものなので、そう言ってもらえると嬉しいです!

    これからもその期待に答えられるよう頑張ります。

    作者からの返信 2018/06/12 16:46

  • あや☆ぴょん様♪

    初めまして!

    そういってもらえて嬉しいです(*´ω`*)
    私もバンドや音楽が好きなので、書き始めました!

    碧ですか!
    癖が強いな子を好んでもらえて有り難いです(>_<)


    わ!ありがとうございます!
    とても嬉しいです♪

    早種茅冬   2015/10/09 16:31

  • 沙陽里様

    あら(笑)

    んーとですね、実はしばらく前から更新してました(*´ω`*)


    そうなんですよ!
    私にとっては初の音楽作品なので、手探り状態で更新だったのです

    早種茅冬   2015/07/27 07:53

  • 弥嘉さん…なんですか?この作品は。

    こんな…こんな…こんな素敵な作品あるなんて最近自分の作品更新してる時に気づきました!


    どうなってるんですかぁぁぁぁあああああ!!!!


    新選組もので来るかと思いきや…まさかの音楽もの♪

    新しいですねぇ、新鮮な感じです!

    これからもがんばってください!


    追伸、
    時を越える想いを完全版で公開しました!
    よければ私の駄作読んであげてください…!

    沙陽里   2015/07/27 00:41

  • 六月あずさ様♪

    顔出しありがとうございます!

    新鮮ですか!
    私も新鮮で、試行錯誤しながら書いてます……


    文の書き方が上手いといってもらえて嬉しいです(*^^*)
    いかに読者の方に話の内容に引き込めるか、と考えながら書いてるのでこんな形に(笑)


    睦月の名前はとある漫画の登場人物&響きの良さからつけました!
    六月さんに親近感を持っていただけたなら幸いです。


    ちなみにムッ君というあだ名は可愛いからですかね←


    仕事&更新頑張ります!
    六月さんも頑張ってください\(^o^)/

    早種茅冬   2015/05/05 18:31