王子と秘密の図書当番。

「璃…やめて…
痛いよ……怖いよ…」


あたしは必死でそう言った。


璃には届いたかな…?



なんて、届いてるはずもなく。


今度は唇を近づけてきた。



「や、めて…」



あたしがそう言うと璃は寸止めのところで止まってくれた。


よかった…