王子と秘密の図書当番。

「璃って呼べ。
そうすれば思い出すだろ」


えっ。


そう言って璃くんはあたしの背中を壁につけた。


いわいる壁ドンになってると思う…



思い出すって、なにを…


「ほら。呼べよ」


こ、怖いよ…


「あ、璃…」


「うん」


か、顔が近い…


やっぱり怖い…