王子と秘密の図書当番。

ゆ、夕…、


助けてよ…


***

「ちょっとっ!璃くんっ!」


その言葉で璃くんの動きは止まった。

な、なに?


「…くんはいらない…」


え?


「俺のこと覚えてないのか?」


な、なんのこと…?


覚えてないのかって…


わかんないよ…