王子と秘密の図書当番。

「おいで?美月。
一緒に帰ろう」


夕…


いつもは1人で帰っちゃうくせに…


「うんっ」


って、え?


腕、掴まれたままだった!!


離れない…


「青崎夕。
横取りはしないでよ」


「横取りしてんのはお前じゃん」