王子と秘密の図書当番。

「1組でも可愛いって有名だったし。
そんなの俺が知らないはずないじゃん?」


そう、なんだ…?


「じゃ、一緒に帰ろ?」


え?


強引にあたしは腕を引っ張られていく。


「えっ、ちょっと…待って……」



「待って」


この声…。


「夕っ!」


少し遅いよ…。


でも来てくれた…!