王子と秘密の図書当番。

まぁ、それは青崎からの熱いキスがたくさんされるからでもあるんだけど。


あの日の放課後から3日がたった。


相変わらず図書室の利用者は全くいない。


だから、



「ちょっとサボろうよ」



っていう青崎からの案にあたしは賛成した。



だけどまさか人目に付きにくい場所でサボるとは思ってなかった。



あたしたちはそこで何気ない会話をしたり、青崎があたしにキスしてきたりする。



青崎と図書委員で関わるようになってから青崎についてわかったことが1つある。