王子と秘密の図書当番。

「うっ…」


「ふっ、図星だ」


「う、うるさいなっ、初めてだよ!?
だからなによっ。あんたは初めてじゃないみたいだけどっ?」


青崎…、なんでこんなに平然としていられるの??


おかしいよ…


なんか顔が熱くなってきちゃった…


「別に、俺も初めてだけど」


ん?あれ?青崎、もしかして顔赤い?


「あんた…、自分でしてきたくせに顔赤くなってるよ」


「…まぁね。そういう美月こそ顔赤いよ?」