王子と秘密の図書当番。

よりによって青崎と図書委員!?


やだやだっ!


どーせなら青崎じゃなくて、


「…他の人の方がよかった……」


ボソッと言ったあたしの声はまたもや青崎に聞かれてたようで、


「…そんなに俺が嫌?」


なんてあたしをみて言ってきた。


うっ。なにその仔犬みたいな目はっ。


やばい…。これが可愛いってやつなのか…。


「べ、別に…」


言ってしまった…。