王子と秘密の図書当番。

「お前、図書委員だってさ。」


「はぁ!?な、なんで!?」


いきなり前の席から声がした。


やばっ、つい大きな声で…


「悪いな、雨宮。もう決まったんだ…」


え!?佐山くん?何言ってるの?


あたしなにも言ってませんけど??


「推薦で。」


なにー!!!???


推薦!?誰があたしを推薦なんかしたの!


誰だっ!出てこいっ!