溢れるくらいに君が好きっ!



「俺が洗う。」


そういって私が持っていたお皿をとってキッチンへと持っていった。


ドキッ……


「…ありがとう。」


私はそういって自分の部屋に戻った。


この間どうしようかなー…

「…お風呂はいろ。」


私は着替えをもって脱衣場に向かった。


ちなみに、うちのお風呂場の前には洗面所があって、横にはトイレがあるという構造になっていて、一つの仕切りとしてドアがついている。