溢れるくらいに君が好きっ!



「あー…、今日本当は友達の家で泊まる予定だったから学校から直接いく予定だったんだけど、そいつが用事入っちゃって行けなくなったから。」




あー…。どっちにしてもどこかに泊まる予定だったのね…。


「ふぅ~ん…。」


ま、いっか。


「そうだっ!もうご飯できてるんだ!食べよっ!」


「ああ」


ということで私たちは席に座った。