徹と走って徹の家まで来た
徹は、私を自分の部屋にいれた。
「愛、なんであいつと一緒にいたんだ?」
徹は、強く私に聞いた。
そんな徹を、初めてみたので私はとまどった。
「あ、あの私…」

「あッ、ごめん、俺、愛をあいつに取られるんじゃないかと思ってつい。」

「ううん、私が悪かった。」

「愛、あいつがお前に何をしたのか教えてくれないか?」

「う、ん」

「私と徹は中2のときに付き合っていた。それで、私は大樹の部屋に呼ばれていったら、襲われかけたの。ギリギリ、電話で沙羅と友達に電話をかけて、入れるまではされなかったケド。
それで.大樹と別れて大樹は引越した」

「ごめん、そんなこときいて。」

「うぅん、大丈夫。ねぇ、その時はいやだったけど、私は徹となら、いいよ」

「ホントに?かなり、うれしい。」

「愛、キスしていい?」

「いいよ」

ちゅっ

どんどん、深いキスになっていった。
「んッ、あん」
徹は、私の服を脱がしていった。
「優しくするから」

「うん、」

徹は、私に優しく愛撫した。「あッん、あ」
手は、胸と太ももにあった優しくこねるように、焦らすように、

「愛.もう入れたい」

「いいよ.徹来て」

そして、初めて一つになった。

「愛、腰ふるよ」

「あん、激しくふって」

パンパンと音を鳴らしながらふった。

そして、イった。