ずっと、傍にいてよねっ!

 UNO!をやったときは、大抵「UNO」とは言わなかった。




 一気に2枚抜けして、一人でマンガを読み始めてた。



 
 自分がピンチになったときの、リアクション。



 すごく、面白かった。




 …それも、覚えてる。