ずっと、傍にいてよねっ!

 「何も、してないよね…?」




 一番心配なこと。



 昨日、あんなことされた後だし…その後で一緒に寝てたなんて。



 でも腰は痛くないし、大丈夫だよね…。




 「…別に。何もしてないけど。」




 あの、『…』は何。




 あの間は何!!?



 
 「怪しい……。」



 ジトーッと睨むと浅葱が目を逸らした。




 「ちょっとだけ…、キスした。」



 「やっぱり!」



 浅葱と言う名の浅葱がとなりに寝ている女子に手を出さないわけがないもん!




 「ホントに、キスだけだから。」



 「いやいや、そこは問題じゃないでしょ。」



 まぁ、よかったけど。



 最後までしたわけじゃなくて。