サツキは、結構な額を彼氏に渡していたらしい。


渡してしたというか、その彼氏のホストクラブに毎日通っていたという。


私の頭の中の何かが切れた。


サツキをこんなに悲しませるなんて。


サツキは私を支えてくれた。


今度は、私が支えるばん!!