「別に気にしてねぇから」 「やっぱりあたしひとりで住むよ」 もう隆誠に迷惑かけられないから 「ひとりで住んでどうすんだよ?フラッシュバックして気を失ってまたひとりで泣くのか?」 「泣くって…」 「気を失っている間おまえ泣いてんだよ。 俺は迷惑とか思ってねぇから好きなだけいろよ。」 「でもっ…」 「俺もこんな広い家でひとりとか寂しいだろ?」 そんなもの? 「あたし、居てもいいの?」