forever.+*:゚+。.☆



「迎え?なんで?」



「裕也さんって、坂口組の若頭なんだよ。だから気軽に行けるような場所じゃないんだ。」



「…あ、あぁ。」



「…なぁ、俺は行かなくてもいい?」



さっきまで黙っていた榊が急に話し出した



「いいわけねぇだろーが。ほら迎え来てるから下降りるぞ」



「…はーい」



そうして俺らは憂香を部屋に残したまま下に降りた



下に着くと龍神会の車が待っていた



さっき電話したのは俺を養子として引き取った龍神会のトップだ。



坂口に行くと言ったら車を出すと言われた



「おいおい、これってさぁ、龍神会の車じゃねーの?隆誠お前何者だよほんと」



「榊には関係ねぇだろ。ほら乗れ」



享が居るから言いたくねぇんだよ



「若、坂口に向かえばよろしいでしょうか」



「あぁ。」



「若?おい、隆誠お前って…」



「悪りぃな享。今まで黙ってて。詳しい話は後にしてくれ」



それからは坂口に着くまでずっと沈黙だった



「若、着きました。」



「あぁ。さぁ行くか。」



隆誠side end