「さぁ、尊くんできたわ。目を開けて」 あぁ、咲紀。やっと会えるんだ ゆっくりと目を開く そこには、あの頃と何一つ変わらない咲紀の色 「あぁ、憎いよ咲紀。僕は君が大嫌いだ」 「尊くん…」 「佳純さん、ありがとう。じゃあね」 「尊くん!必ず生きてね!約束よ?」 僕は佳純さんの言葉を無視してその場をあとにした