forever.+*:゚+。.☆



一樹、今度こそちゃんと殺してあげるから。



あいつが愛した男だからこそ僕が殺さなくちゃ



隆誠まで巻き込んだりはしない



倉庫に行く前にちょっと髪の色でもいじろうかな



一樹にあいつを思い出してもらうために



僕は近くの美容室に入った



「あら、尊くんじゃない。いらっしゃい」



「佳純さん、久しぶり。僕の髪をさ、あの時の色に戻してもらえないかな」



「あの時って咲紀ちゃんとお揃いの?」



「うん。咲紀の色に、あの時の淡いピンクにして欲しいんだ」



「もう、いいのね?あれの後すぐに色を今のアッシュに変えたでしょ」



「今日、咲紀の男だったやつに会うんだぁ。最低限の礼儀は尽くさなきゃね」