バコッ、バキッ 「ぅ…ぁ…ゆ、許して…」 男のくせに情けない声あげるなぁ 僕は、もう一人の仲間に問いかけた 「ねぇ君たちさ、赤い目をした男を見てない?」 「あ、赤い目、ですか?さっき、向こうの倉庫で見ました。」 「どんな人と何してたかわかる?」 どうかあいつらといるとは言わないで欲しい 「はっきりとはわかりませんが、柄の悪い人達で溜まってました。確か5人くらいです。」 「その中に左目に傷がある男いなかった?」