「おい… なにしてる…」 ドクンッ とても低い声、そして殺気に 満ち溢れている声 振り返ると、綺麗な顔をした赤髪の男の子 その髪色は昔のこと私とは そっくりだった 「お…お前っ…」 私に触れてきた奴らが急に怯え出す 「いや、こっちは5人いるんだ 行くぞっ」 うわっ…5対1とか、卑怯だな そう思う私とは裏腹に 沢山降り注ぐ拳をいとも簡単にいなし 次々と倒していく 「…弱い」 ボソッとつぶやつ赤髪