皆、優しい笑顔で彼女を見守っていた。 勿論僕も。 挨拶を終えて、とりあえず皆、着席して 彼女が落ち着くのを待って、すこし話をした。 雑談みたいな感じだったけれど、なんとなく これからのこと、とかをさりげなく聞いたりしていた。 ここの研究室が終わっても、次の仕事は決まっているとの事で 僕は、とりあえず安心した。 それから、なぜか自然と、MLメンバーの皆は 僕にコメントを求めた。 僕は、そうだ、と思って 希望を持てるような話をした。