「その冠くれた女の子、それだけ渡して、二度とここに来なかったんだ。けど、その子の笑顔だけは忘れられなくて。よく考えたら、美帆に似てるなーっと思って」 「ってことは…、私たち、もっと前から出会ってたってこと⁉︎」 「そうかもな」 運命ってあるんだ。 ホントのホントに そう思った。 そして私たちを出会わせてくれた神様、ありがとう。