あたしは玲央に抱きあげられてた。・・
「えぇぇー？れっ玲央!!いぃぃいいよっ///」
「ばーか熱中症の女を見捨てるかよ。」
・・・初めて強い口調で言われた・・。
そういう玲央もいい///
って・・・ﾊﾞｶ。あたしってば・・
「先生、愛嬉さんは熱中症らしいです。保健室に行ってきます」
「あ、あぁ・・。いってこい。」
せ、せんせぇ・・・・止めてよぉ・。
「愛嬉、俺につかまってて。」
「う・・うん」
！？玲央はいきなり走り出した・・。しかもかなり早いし！
～保健室前～
ガラッ
「先生いないみたいだ」
うそ・・保健室で2人きりとか・・・ムリ。あたしはもう死ぬ。
「とりあえず愛嬉はここで寝て？俺はここの椅子で見てるから。」
ねぇ・・・玲央さん？見てるって見てるってなんですか??
はぁ・・・まぁ一応寝ておこうか・・。かなり熱いし。
・・・・。
「えぇぇー？れっ玲央!!いぃぃいいよっ///」
「ばーか熱中症の女を見捨てるかよ。」
・・・初めて強い口調で言われた・・。
そういう玲央もいい///
って・・・ﾊﾞｶ。あたしってば・・
「先生、愛嬉さんは熱中症らしいです。保健室に行ってきます」
「あ、あぁ・・。いってこい。」
せ、せんせぇ・・・・止めてよぉ・。
「愛嬉、俺につかまってて。」
「う・・うん」
！？玲央はいきなり走り出した・・。しかもかなり早いし！
～保健室前～
ガラッ
「先生いないみたいだ」
うそ・・保健室で2人きりとか・・・ムリ。あたしはもう死ぬ。
「とりあえず愛嬉はここで寝て？俺はここの椅子で見てるから。」
ねぇ・・・玲央さん？見てるって見てるってなんですか??
はぁ・・・まぁ一応寝ておこうか・・。かなり熱いし。
・・・・。
