あまり体力を使わずにたくさんの敵を倒せる。 だけど、終わった後の膝の痛みは尋常じゃない。 まだ完成してないから、練習にはいい機会。 「俊介っ!」 私は大声で俊介を呼んだ。 参加している半分の人が私を攻めてきている。 その状況をみて、俊介は私の方に走ってきた。 ちょっとの間、俊介と変わってもらう。 「まかせろ。」 俊介はそう言って笑った。 私は乱れた息を整える。 そしてまた、目を閉じた────