「もう、行きます。」 「え?まだ来たばっかりじゃ〜ん!」 確かにそうだけど… 「ごめんなさい。」 バックに手をかけると… 「まだ、いろよ。」 …時々、自分にイラつく。 頭が心に勝てない。 「じゃあ、もう少しだけ。」 そう、後ちょっとだけ。 そしたら、もう彼らと話すことはない。 「そうだ!自己紹介してない!」 「あ、確かに。」 「おれは、三谷恭弥っていうんだー!」 「おれは、後藤俊介。」 「おれは、新井大希だよ♪」 「私は、下坂美帆。」