償いのprincess〜2度目の仲間〜《上》





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「海だ…」



「ヤッホーやっほーヤッホー」


「恭弥。それは山でやるんだよ。」



「あ、間違えちった☆」

はぁ…


「海綺麗だな。」

「うん…」

しばらく、俊介と二人で海を眺めていた。


海に来たのはあの時以来だ。

仲間になった、あの日。


あの日から、海がすごけ綺麗に見えるようになった。

みんなのおかげだね。



「あっそぼ~」

春が抱きついてきた。


「春。離せ。」


そう言ったのは、私ではなく…俊介。


春はヤバイ…という顔でバッと私から離れた。



「し、俊介も遊ぼ…」