償いのprincess〜2度目の仲間〜《上》




「…海行こ~」


大希は子供のようにはしゃぐ。



いつの間にボート膨らましたんだね。




「そうだね。水着買うの付き合わせちゃってごめんね。」



「全然いーよ♪ボート買えたし♪」



「行くか。」




総長の号令でみんなが歩き出した。


周りの人達はみんな怯えている。

100人を超えるカラフルヘッド達が行列作ってたら、そりゃ怖がるでしょ。



迷惑になってるな…


みなさん、ごめんなさい。

私は心の中で謝った。