空にはきらきらお星様

「ん・・・」

ちらりと麻美を見ると、麻美はもう眠っていた。
疲れたんだろう…ごめんな、麻美。
いつも迎えが遅くなって。
もっと早く来れたらいいのにな。
そしたらたくさん話聞いてあげられるのにな。
毎日保育園に預けて、休日も遊んでやれなくて。
やはり麻美とは離れて・・・

いいや、大丈夫。
麻美がいても、練習はできるじゃんか。
谷村が言ったことが本当だとしたら、結構安心だし。
キャプテンになることくらい…

「離れて暮らすのはやめようか」

麻美がいても今までやってこれたから…