「姫華!? どこ行くのよ!」 どれだけ呼んでも 姫華は振り向くことなく、 走って行ってしまった。 「俺、ちょっと行ってくる!」 光は慌てて後を追って行った。 私と晴翔は砂浜で2人を待っていた。 「姫華…大丈夫かしら… 変な人に絡まれてないわよね…」